
12世紀末のエルサレム周辺を舞台に、人混みに紛れて暗殺を遂行する潜入アクションゲーム。
その実写版の企画が進行中だ。
主役には『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』のマグニートーや『プロメテウス』デヴィッド役のマイケル・ファスベンダー。
さらに彼はコナー・マッコーハンと共に製作も担当する。
そして今回脚本家が決定。
イギリスの劇作家で、舞台劇「プリンス・オブ・デンマーク」を執筆したマイケル・レスリーが脚本を担当する。
今作はファスベンダー主演のアクション映画としてシリーズ化する計画だという。
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